ある公園のブランコに憑いた幽霊のξ゚⊿゚)ξと小学生の( ^ω^)の一週間のお話
なんとなく心を温めたいときにどうぞ。
ミセリ可愛いよミセリぃぃいいいい!!!!
残る切なさがまたいい。心を洗いたいときに読みたくなる
読後感が実にいい。ミセ*゚ー゚)リ可愛い
ミセリがかわいいので投票しました
セミセリってか
ほのぼの
ミセリ可愛いよミセリぃぃいいいい!!!!
残る切なさがまたいい。心を洗いたいときに読みたくなる
読後感が実にいい。ミセ*゚ー゚)リ可愛い
ミセリがかわいいので投票しました
セミセリってか
面白い。何が面白いってもう全部
テンポのいい会話、まさかの展開、ゆるやかな人間?関係
軽く読める長編ならこれを一番に推す
魔王と従者の日常をほのぼのと描きながら、その生き生きとしたキャラクター、
入り込みやすいストーリーと、読者を惹きつける魅力を持った作品。ロマ萌えというジャンルを
開拓しかねなかったTHE・ほのぼの作品
多数の登場人物をきっちり回す手腕が凄い。この魔王軍に就職してぇ
魔王( ФωФ)とか勇者( ^ω^)とかのほのぼの話
さくさく読めるし笑える。だからこそ、キャラに愛着が湧いてからの後編にぐっとくる。
横堀ぃ……
序盤から中盤のほのぼの感は、まるで終盤の熱さを演出する為の布石とも思わせる
ロマの魔力ヤバイ
秘書のデミタスに尻にしかれるロマ可愛ええ
魔王軍というポストについてるのにゆるい掛け合いがまた面白い
gdgdさ神がかっている
ロマネスクとデミタスのやりとりも面白いし、他のキャラも個性的な名作
少なくなかったであろうロマ好きの人を更に増やしたであろう名作。
ロマネスクが印象的な作品は面白いのが多い気がする
誰よりも優しい冷血非道、あんたは優しくて、そして強すぎたんや……
これは愛すべき( ΦωΦ) 情けないのにかっこいいよ( ΦωΦ)
就職したい魔王軍ナンバー1
脱力感のあるやりとりで進む名作
ヒキ貞に目覚めたきっかけ。
いい感じにほのぼの、時々不穏
なにげにワカッテマスとトソンが一番好き
城に引きこもってしまったヒッキー王子と、お抱え占い師の娘・貞子の幼なじみ二人を軸としたファンタジー。
悪役らしい悪役がいない、ほのぼのした日常描写に癒されるが、やはり世界観は造り込まれていると思う。
魔法が使えない世界という背景の中、個人の好意や善意、希望がうまく噛み合わなかったり、
対立したりする後半の展開も読ませる。
ラストのワカッテマスには号泣。
面倒見のいいブーン、ゴーイングマイウェイなショボン、やや引っ込み思案なドクオ。三人(とツン)の距離感がいい
この作品の影響で買い物する時必ず納豆買うようになった
三人とときどき四人のとりとめのない会話がいい
どんどん話題がズレてく会話がリアルな感じでほのぼのって感じ
読むというより「眺めている」といった気分になる作品。
いつものメンバーがこたつを囲んでいる安心感は特筆すべきものかと。
だらだらした会話をタイトルの三人とたまにツンが話してるだけ。こたつにはいってるAAが可愛い。
友人同士の気の置けない感、ゆるーい雰囲気になんか落ち着く。
話す内容はとりとめないがMJ(まずいジュース)とか食べ物が多めか。
番外編とかセカンドシーズンが2011年に完結しているが、それぞれ単体でも楽しめます勿論全部読んだらより楽しめます
素直トールって誰だよ! ああそんな知らないAAだからといって読まないのはもったいない!
ラブコメの王道と言ってもいい、肉体系神様女子と残念('A`)の噛みあわなさはコメディ越していっそギャグ
拳で語る女の子は好きですか? 個人的に毎レスについてる副題にクスっとくる。腹を抱えて笑い、全力でにやにやしよう
ギャグよしキャラよしストーリーよしの傑作。脇キャラ同士の恋愛談とか好きな人にはたまらないんですよ。
テンポ良すぎ。AAの使い方も秀逸、難しく考えることなくサクサク読める
テンプレ的なドクオのキャラが良い。正直トールちゃんテンプレに入れてもいいくらい好き
レスごとにサブタイみたいなのがつくがそれも笑える。デレの表情かわいすぎィ!
オリキャラ作品の完全なる成功例
1レス1レスがそれぞれ完成されたコント
テンポの良さは異常
ハードラックさんの活躍もっと見たかったです
最高の変態紳士に敬意を表して
おまけの登場人物紹介のギコで一作書くべき
一人一人のキャラクターが立ってイキイキしている。ほんと大好き。
全てのキャラが魅力的だと思った作品 トソンが隠し味みたいな魅力を発している
個人的にこの作品の(゚、゚トソンはブーン系屈指の可愛さ。本編後のおまけでもニヤニヤが止まらないー
ブーン系で一番好きな作品
みんな可愛い
厄い。いや何が厄いってさ、厄姫大好きでほぼ毎回のようにリアルタイムで支援してた俺が
仕事中で気づかないタイミングを見計らったかのように最終話が投下されたあたりが厄い
ああ、厄い
とまぁ、厄を寄せ付けてしまうシューちゃんが、いろんな人と出会い、いろんな経験を重ね、
そして感動のラストではエビフライを食べるという素晴らしいお話
作品によって適したまとめっていうのがあると思う。この作品は青空ホライゾンさんの演出で読むべきだと思うんだ。
爆笑ではないしっとりした笑い、ニヤニヤせざるを得ない
キャラの個性が本当に立っている
セリフ回しが独特で、真似しようとしたけど上手くいかなかった
もうホント登場人物みんな魅力的で大好きだ
厄姫が復活したときの衝撃は忘れられない。
言葉選びがセンスに溢れ、とても笑えるし、ストーリーもと素晴らしい出来。
ほのぼのでも、ギャグでも、感動でも通用すると思う。
個人的にはブーン系で一番好きな作品
一人一人のキャラクターが個性豊かで生き生きしてる作品。
ほのぼのしてるが笑いあり涙ありで泣ける所は本当に泣いた。
何回読み返しても面白いし感動する。
雰囲気がとても良い
でぃかわいい、こんなかわいいでぃを見たことがあったろうか、多分あるかもしれない
自分の幸せ、自分の不幸、他人の幸せ、他人の不幸、それらを押し並べて比較することは可能か
いや、その考え自体が臭い
そんな感じでブーンがツンに何度も殺されかけてしまうバイオレンスなほのぼの
最後は感動した
俺此好。何故意味理解可能。男根根可愛
なんとなく理解できてしまうのがすごい。ワカッテマスの名前に笑う、仲良し三人組のほのぼの作品
頭で考えなくても話が伝わってくる
ワカッテマスを全把握男と訳すセンスがすごい
ギコひでえwwwwww
やり取りが面白い。いい話だ
ギコとハイン、間違いなく仲悪いはずなのに、確かな絆を感じられる作品。
果たしてほのぼのに分類していいものか迷う作品である。
なぜなら主人公のハインは、末期の病気を患っているからだ。
本作品をほのぼのたらしめているのは、ギコというキャラクターと、そのキャラの持つ性質のためである。
末期の病を患った少女、それを茶化し続ける少年。
確実に迫り来る終わりの中、少女の希望を灯し続ける少年の行動に、深く心をえぐられる。
読後にしっくりと来るタイトル、そして物語が終わった後も続きを空想してしまうほどに、
読む者を惹きつけるものは何か。それは是非、本作品を目にする読者各自で考えて欲しい。
王道だよね
タイトル詐欺(?)だがこれぞ正統派ツンデレ。
お前ら一生そうしてろ!お幸せに!!
タイトルだけ見て、開くとびっくりする作品。こういう関係いいよね
お題消化とストーリー進行が綺麗に噛み合ってる。続編もあるぜ
笑えるけどほのぼの、バイブの訪問販売員と幼女、異色の組み合わせの話
いちいちリアリティのあるやりとりがおもしろかった。
前半部分が面白すぎて「そういやまだスレタイ来てねぇじゃんw」と誰もが思いそうwww
ちょっとだけこの会社に就職してみたいと思った
タイトルからまさかの内容
かくいう私も一時期はエログッズの企画やっとりましてね……親近感など
変態すぎる社長の下で働くドクオのこの有能さ
スレタイからほのぼのの要素が一切感じられないが、読後は確かにほのぼのする。
下ネタ苦手な人でも読める(と思う)
変質sドクオと幼児ヘリカルのやり取りがいちいちツボる
ドクオの「そういう題材で今度絵を描いてごらん。 子どもの感受性を過大評価してる身勝手な大人を錯覚させられるよ」 好き
ギャグともいえる作品
いやらしさは少ないけど下品?いやシモい?
淡々と進行していく物語に時折ふふっとしてしまう
幼女との交流はなかなか心温まる
イイハナシカナー?
プロフェッショナル!俺の家にも来てくれ!!
どの場面でもフィレンクトが黒スーツ着た上からフリルエプロンつけてると思うと笑える
まさかフィレンクトに萌えることになるなんて
スーツの上からふりふりエプロンは実際見てみたいから我が家に来て欲しいプロフェッショナルフィレンクトさん。
恐ろしい都市伝説が次々登場するけど、むしろ怖がりな人こそ読むべき作品。怪異に遭遇した時の対処法がわかる、かも?
メリーさん可愛い
いかにも流石兄弟らしい流石兄弟が、有名都市伝説をあっさりと撃退していく。
どんな怪異に遭おうとも、ひたすら冷静で淡々としている二人。
猿夢の回は腹抱えて笑った。
茶菓子の豊富さがある意味飯テロ。
発想に乾杯
こういう発想が出来るのが羨ましい。しかも和む
何があったらこんなアイディアが浮かぶのだろう
発想が羨ましい
初見のインパクト最大。メ欄の有効活用すぎる
秀逸の一言
この発想はなかった
掲示板の名前欄とメール欄とレス形式を活かした作品
みんな最初から最後まで可愛くて可愛くて、もっと読みたいと思った
これはアイデア賞。ほんとよくおもいついたなーと思う。
そして、かわいい。とにかくかわいいんだこれが。ちくしょうもう、かわいいなあっ!
名前欄まで使った秀逸な作品
いろんな欄に入っちゃってあたふたしてるAAたちがかわいい
本文にてAAを使うだけでは飽き足らず
名前欄メ欄までも利用して描かれるAA劇場
漫画を読んでいるような感覚と
AAの斬新さに笑いまた感心させられる
酒が飲みたくなる作品。
うんちくも面白かったが、時折紹介されるオツマミレシピはもはや飯テロであった。
酒のつまみのブーン系に最高
おいしそうなツマミ、おいしそうな酒、それらをまったりと味わうキャラ達
もちろん現行で読むときは酒を片手に読んでました
酒テロ、飯テロ
これ読んだためにどうしても酒飲みたくなって深酒し翌日の飛行機に乗れなかったので作者は殺す
お酒とご飯が食べたくなる作品。
ご近所の人たちとのやりとりも楽しい。
酒系の中で一番好きな作品
美味しそうに酒やツマミを飲み食いしてるキャラに和む
文体が心地良い
デレクーの今後が気になる
レトロな雰囲気がとても好き。デレ視点の独白がすごく好き。
ζ(゚ー゚*ζ「私は、あなた様の家に恩を受けた、犬めに御座います」
占い業を営んでいるロマネスクの下に、美しいお嬢さんが転がり込む珍事件が起こる。
娘さんは自分のことを犬であると呼び、明らかに年上のロマネスクに坊ちゃんと、懐かしげに話しかけてきたのだ。
だが、驚くべきはここからである。そのお嬢さんはロマネスクの住む屋敷へ入ると、途端に白い毛並みの犬へと変じてしまったのである。
そうして、人の過去を見ることのできる占い師のロマネスクと、犬と名乗るデレの、奇妙な同居生活が始まる――
時代は明治か大正か、どこか古式ゆかしい日本の香りを感じる本作。
文章の描き方が秀逸で、どこを読んでも時代を感じることができるこの造りは素晴らしい。
そしてその空気感と同調するように、大きな事件こそ起らないもののやんわりと、
ゆっくりと事と人の心とが動いていくさまを、しかしだからこそはっきりと眺めていくことができる。
作品世界に惹き込ませるという点で言えば、ちょっと他に類をみない力を持っているのではないかと思う。
激しいバトルなどは食傷気味だけれど、しっかりとした世界・人物を味わいたいという人にはぜひオススメ。
お前本当に幼稚園児か
子供達全員かわいかった
ツン先生にはどこに行けば会えますか?
こういうツンやロマネスクみたいな大人がたくさんいれば、世界が平和になるような気がする
ブーンの精神が完成しきってやがる
作者のスレタイ回収すごいわー
一レス目は卑怯。
出落ちにみえて、しっかりと作られた話。
ながらでこのレベルとは、やはり天才か。
ホントに幼稚園児なのかってくらいブーンスゲェ
ブーン、お前は強い子だ
正直ラストで超ほっとしたのは自分だけではないはず。
このラスト(仲の悪い理由)は予想できんかった。
最後まで読んでから読み返すと随所で「あー!そういうことか!!」と納得できて二度おいしい。
少しずつ垣根が取り払われていく様がいい
双子の独特な?距離感が好き
関わりのなかったそれぞれの友人が段々と関わっていく様子もいい
兄者と弟者のキャラの違いをうまく生かしている。
ラストの展開も予想を裏切られ、この話全体の質も高い。
短編作品とは思えない濃さがあった。
せいとかい三人組も七大不思議の面々もキャラがたっていてかわいい
こいつらに会いたくなって何回も読んでしまう
思わずウェルカム!とかいいたくなるくらいには作品に引き込まれる。
男子トイレの川 ゚ -゚)様ハァハァ(*'A`)
変態ツンちゃん可愛い
ドクオがとてもかっこいい。あんな魅せ方があるとは。
何回も読み返した作品。でも弟者怖い。
シリアスパートが普段とのギャップがありすぎてビックリした
エクストがいいキャラしてた
張り付いて支援したもんですよ
「 VIP高校という学校がある。
生徒数、約700人。教員数、約50人。
おばけの数――とにかく、たくさん。」
私立VIP高校の南にある“ヴィップ教会”の息子・内藤ホライゾン、
同じく高校の北西にある“出連神社”の娘・出連ツンと、北東にある“鬱紫寺”の息子・鬱田ドクオ。
その三人によって(半強制的に)結成された「せいとかい」と、
古くからVIP高校に存在する“七大不思議”の幽霊たち、
そして学校にいるその他大勢の人間や幽霊が繰り広げる、笑いあり、涙あり、感動あり、そしてまた笑いありの物語。
ある日、勝手にドクオに取り憑いていた小さな幽霊・エクスト。
彼が三人の前に表れてから、VIP高校では「せいとかい」を巻き込んだ様々な怪奇事件が巻き起こる。
それらの事件を次々と解決していく内に、
三人は事件の裏に隠された真犯人の正体や、忘れ去られてしまった忌々しい町の歴史、
そしてエクストが何故、まだ幽霊としてこの現世に留まっているのか、
そして彼自身に隠された古い過去のことについて深く知っていくこととなる。
人間と幽霊が互いに協力をし共存をし合っていくという、
現実とは大きくかけ離れた世界感だからこそ描くことの出来る、面白おかしくて、魅力的であるお話がよく綴られている作品。
特に、感動的なストーリーからひと段落して、
日常パートに戻ったときの落差でのイイハナシダッタノニナー感に何度も笑わされてしまうだろう。
でも、そんな最後までシリアスになりきれない、
コメディ的なお決まり展開がちゃんと話のオチをしっかり付けてくれているとも言える。
登場するキャラ全ての個性がとても濃く、一度読み始めてしまうとその世界感にどっぷりと浸かってしまい、最後まで一気に読んでしまうこと間違いなし!