2.涙を流す日
3.午前五時(Interlude 1)
4.雷鳴
5.ちぎれた手紙のハレーション
6.聖夜の恵みを(Interlude 2)
7.明日の朝には断頭台
8.壁
9.ジジイ、突撃死
10.ノスタルジック・シュルレアリスム(Interlude 3)
11.葬送
12.最初の小説(Interlude 4)
13.どうせ、生きてる
下手なあらすじや感想を読ませるよりはタイトルを見てもらう方が確実に思える。
というより作者の、言葉や文章、物語への愛着を感じると書くのが怖い。
でもこの作品を一人で抱え込んでいるのも嫌で、誰かに読んでいてもらいたい。
Album、[Hidden Track]も合わせてどうか。
話一つ一つにつながりはない。
このぐいぐい引き込まれる文章と脳を直接ぶん殴ってくるような内容はやっぱりこの人ならではと思う。
レスにあったが、読むと自分も上手くかけるんじゃないかって思う。でもやっぱ無理。
人間の内側を見ている気持ちになり死ぬことについて考えさせられる。
ようですが無いと業者に見えるのは創作板の宿命か